コンパクトミニバンで人気のホンダのフリードスパイクを徹底レポートします!

フリードスパイク徹底レポート

スマートキーシステムがめちゃめちゃ便利!

フリードスパイクでめちゃめちゃ便利なのが、Hondaスマートキーシステムです。

少し前までの車のドアの開閉は、キーに付属したリモコンでドアロックを解錠/施錠できる「リモコンキー(キーレスエントリー)」が主流でした。しかしフリード・スパイクに装備されたものは、さらに進んで、キーを持ってドアに近づきドアノブに触るだけで、ドアロックを解錠できるスマートキーなんです。

買い物などでたくさんの荷物を持っている時にも、わざわざキーを出す必要がありません。夜間にバッグの中をさぐってキーを探すこともなく、ドアに近づいて、ドアノブに触るだけで解錠するので、とても便利です。

スマートキーは、ドアに近づくだけで解錠し、離れれば施錠するものもが一時期各メーカーから販売されていました。しかし自分の意志に反して解錠/施錠されるので、フリード・スパイクのスマートキーシステムはドアノブに触るなど、現在主流の最低限の操作が必要なスマートキーシステムとなっています。

写真左から、ドアロック解除、ドアロック、スライドドアオープンキーです。スマートキーの大きさは縦8センチ、横4センチ、厚さ1.5センチです。少し大きく感じますが、無くさなくていい大きさですね。

エンジンをかけるのもキーをさす必要なし

このスマートキーシステムは、ドアロックの解錠/施錠だけでなく、エンジンの始動もスイッチ一つで可能にしています。スマートキーさえ持っていれば、ハンドル根元についたスイッチを回すだけでエンジンが始動します。キーを取り出してハンドル根元にある鍵穴を探す必要がないので、とても便利なんです。

スマートキーの電池が切れても大丈夫

スマートキー自体はボタン電池が内蔵されています。電池切れなどのトラブルに備えて、メカニカルキーを内蔵しています。万が一電池が切れてもメカニカルキーでエンジン始動など問題なく行えます。電池は使用頻度によりますが、通常3年程度持つようです。ボタン電池は一般的に市販されているものを使用していますので、電気屋さんやスーパーなどでも簡単に手に入ります。また電池交換も特別な工具が不要で簡単に交換できます。

●メカニカルキーの取り出し方
矢印の方向にレバーをスライドさせないと、メカニカルキーを引き出せないようになっています。

取り出しは、レバーをスライドさせながらメカニカルキーを引き出します。

このようにメカニカルキーが出てきます。電池切れなどの緊急時にメカニカルキーを使うことができます。

ドアロックの開錠は、ドアの半径1.5メートル以内に近づいて、ドアノブの裏に指を触れれば開錠します。逆に開錠している場合は、ドアノブに付いている黒の丸いボタンを押せば施錠します。施錠の確認は窓越しに向かい側のドアロックボタンを見れば分かります。

スマートキーの電池の交換の仕方

スマートキーには、ボタン電池が入っています。スマートキーを使う頻度などにもよりますが、このボタン電池は、2年ほどで寿命になります。つまり2年に一回電池交換しないといけません。

電池交換は簡単で、工具なども不要です。以下の手順で行ってください。まずスマートキーについている、メカニカルキーを抜いておいてください。

10円玉を用意して、この赤線内にあるくぼみの部分に10円玉を差し込みます。

このように10円玉を差し込んで少しこじって開けてください。力は要りません。2~3回こじってやると簡単に開きます。

このように10円玉を差し込んだあたりから、パカッと開きます。

開いたところから、このように2つに分かれます。

このようにボタン電池が入っていますので、これを新しいものに交換してやればいいだけです。

ボタン電池は、ツメで留まっているだけなので、指で引き上げれば簡単に取れます。新しいボタン電池を入れる時は、電池の裏表を間違えないようにしてください。

ボタン電池が交換し終われば、二人に分けたスマートキーの本体同士をくっ付けてやれば完了です。

ボタン電池の型番は「CR2032」です。メーカーや製品にもよりますが、1個200円から400円程度で販売されています。

人がたくさん乗る機会が多ければ、3列シートのフリード、荷物を一杯乗せたければフリードスパイク、燃費を重視するならフリード・ハイブリッドかフリードスパイク・ハイブリッドがお勧めです。まずは、フリード/フリードスパイクの中古車を検索してみてください。

  • B!